オシャレな人はパクチーばかりいつも食べている

パクチー食べません。コメントください。

黄色い花

もう18時を過ぎてしばらく経っていたが、あたりはまだ明るかった。ほんのひと頃前までは、このくらいの時間になると空はもうすっかり暗くなっていたというのに、知らぬ間に日が伸びていたことに気づいて、それで、なんだか少しだけ嬉しくなる。 東京のど真ん…

売れることは正義、気持ち悪いSNS投稿の考察

Facebookに投稿される、いろいろな人の投稿を見て、気持ち悪いと思うことが増えたような気がする。 すこし乱暴な書き出しになってしまったが、あくまでもこれはわたしの主観であり、ここで特定の誰かに対する批判をしたいわけでもない。SNSなんて、嫌なら見…

静岡のオススメスポットを本気で紹介Part1

いやー、静岡って素晴らしいっすね。 東京生まれの東京育ちですが、なぞに頻繁に静岡に行っていることでおなじみのわたくし。かなり行っているけど、またまだ新しい場所、新しい美味しさに出会うことが多く、そうして何度でも行ってしまう。みんなにも知って…

2月26日のメニュー

きょうの献立メモFeb26 ◾️水菜のゆず酢漬けサラダにするには気がひける、でもまだまだ美味しく食べられる、という少しだけしおれてしまった冷蔵庫の水菜を活かしたくて考えたメニュー。塩水に漬けてしばらく置いてしんなりさせた水菜を、水で洗う。手鍋で米…

球体関節愛花、ZIGEN写真展、ホテルブーケンビリア曙橋、青山通りの夕暮れ

球体関節で胴体と四肢が繋がったその女は、裸だった。女のその視線はオレの方を向いている。刺さるように尖ったその目線は、でもどこかに柔らかい感じも併せ持っている気がした。黒々とした髪の毛先が闇に溶け込んでいる。リアルで滑らかな肌の質感と、その…

1月24日の献立の記録

■豚と生姜のごちそうスープ 雪溶けの氷で道路も凍てつく、大雪が降ったあとの寒〜い一日。何かあたたまるものが作りたくて、メインディッシュとして、スープを作ることにした。 スープというのは、つい端役として扱われがちだが、そこであえてスープを主役に…

DIVE, that's the way how my year 2018 will going to be

2018年の抱負なんですけど、ズバリ! 「DIVE」 抱負と言えるのかどうかはわからないが、個人的な2018年を生きる上でのキーワードは、「DIVE」だと、きょうの夜、新宿の道を運転していたら、なぜか唐突に思いついた。 潜る、潜航する、DIVE、 どちらかという…

日々の糧について

まだ今年を振り返るのには少し早いが、この一年は、いろいろと変化の大きな年だった。 毎日が暇で家でゴロゴロして過ごしていたかつての日々が信じられないくらいには、毎日が忙しく、目まぐるしく過ぎていく。 少し前だったら、ふらっと休みを勝手に作って…

失われゆくもの

いつかは…とは思って覚悟はしていたが、いざ現実になってしまうとやはり悲しいものである。 この場所に通い始めてもう何年になるだろうか。 人生に悩み、恋に悩み、と言うとなんだか大げさだが、そんなふうになんだかモヤモヤしたりしたときには、夜中だろう…

オルガ・キュリレンコが美しい

設備工事をしたり料理をしたり片付けをしたりしてシャワーを浴びたら眠くなってしまい、22時前に寝てしまい、目が覚めたら深夜だったので、とりあえず映画を観ることにした。 最近はなんだか妙に忙しくて、随分とブログを書いたりもしていなかったが、映画を…

料理ブログ〜鰤の塩焼き、柑橘、マヨネーズ、塩、米炊き、の話〜

久しぶりにけっこう真面目に料理をした。テクニカルな面で、いろいろとアップデートがあった気がしたので、また例によって食い物の話なんですが、ごちゃごちゃと書きます。 三茶に行った帰りにうっかり立ち寄ったスーパーで、良い鰤を買ってしまったのがこと…

ため息がでる豆腐、言葉を失う納豆

きのう、いい豆腐と、いい納豆を買った。労働してお金を稼いだので、ささやかな贅沢。笑 帰宅してビールをあけて、まずは豆腐から食べた。 なんなんだこの豆腐は。 ほんとうに。 こんな豆腐は、いままで食べたことがなかった。 三之助ブランドで豆腐を製造販…

日常に潜む発達障害的要素

お酒を飲みながら深夜に書きなぐったらちょっとしたレポートのような日記になってしまった。4500文字…笑 別に発達障害だと診断されたことはないが、自身の言動や生き方を振り返ってみると、明らかにいわゆる「標準」的なそれから大きく逸脱しているケースが…

29歳になった

という日記を昨日の深夜に書いたが、泥酔していたので念のため即公開にはしないで下書きに保存して寝た。何を書いたかほとんど覚えていないのでいまから読みます。 去年も、この日に、28歳になった。まぁ、当たり前だ。 年に一回めぐりくる誕生日、べつに普…

わたしがニューさがみやを絶賛する100の理由

蕎麦について、それも、江戸前の蕎麦について、わたしがそれはもう鬱陶しいくらいにはブツブツといちいち小うるさい人間であることは、既に皆さんご存知かもしれないが、当然のように実はうどんにもそれなりにうるさい。 しかし、ほんのしばらく前までは、美…

損の効用について(そんなものはない、たぶん)

簡単に言うと、信じられないくらいマヌケな方法で、1万円を紛失した。どうして消えたのかは結局わからなかったし、もしかするといつかでてくるのかもしれないが、とりあえず、1万円を紛失した。 1時間以上、懸命に探したが、結局、見つからなかった。 不特定…

季節の流れ

春は別れと出会いの季節、らしい。 もっとも、季節なんてものは、地球が勝手にそうなっているというだけで、生きている人間にはあまり関係ないのでは、などとも考えたりもするのだが、それでも、季節というのはやっぱり、なんとなく、人間の行動や思考に影響…

味のない世界の退屈、嗅覚と風邪のこと

年明け早々に、といっても3週間近く過ぎていはいたが、まぁ、いきなり風邪をひいた。先週末の大寒波、本当に寒かったし、ちょうど寒波が終わったくらいから体調が崩れ始めた。 あまり負荷の多い生活はしていないし、極端に身体が強いわけではないが、比較的…

メリークリスマス

いま、クリスマスイブの深夜、つまり明けてクリスマス当日、である。 いちおう労働中だ。が、待機していればいいだけの仕事なので風呂でビールを飲んでいる、深夜4時半。明け方、というべきだろうか。 赤星の缶、夏限定だったと思っていたらさいきんまたコン…

角煮の道

豚の角煮を作った。 特にすごく好きなわけでもない、という程度の料理だった。 セブンで売ってるパウチの角煮とかも案外美味しいし、あーやっぱりしっとりジューシーな角煮は美味しいよなぁ、とか、本当にそのくらいの感覚。 先日、某媒体の低温調理の企画の…

それなりの執着、そのあなたの「それなり」は、どれくらい?

未だ、自分のファースト・プライオリティがわからない。 そんなもの、誰だってわからないのかもしれないし、わかろうとしていないひとだってたくさんいるのだろうとは思うけれど。 飲食に業務として関わるようになって、自分の「食への執着」というものが思…

28歳になった

www.instagram.com カート・コバーンが死んだのは27歳だよな、と相模原の方を車でうろついていた頃に、カーステレオから流れるニルバーナを聴いて考えた。去年の初夏だった。 25歳になったときは、そんなに感慨はなかった。まぁこんなもんか、ほんとうにそん…

S660に乗った話

先日、S660を乗り回す機会を頂いたので、遠慮無く乗り回してきた。借りていた時間は5時間くらいだったのだが、ほとんど休まず、ずっと乗り回していた。高速乗ってないし、近場を走り回っていただけなのに、返却したら走行メーターは90キロくらいになっていた…

深夜ブログ

2月29日、何年に一回の日なのかとかはよく知らないけれど、とりあえず、珍しい日なのは俺にだってわかる。しかし、2月29日に生まれてしまったひとは、いつ誕生日を祝ってもらうのだろうか、という話は当然のようにこの世の中では何万回と繰り返されてきてい…

もう2月

も半ばを過ぎていてビックリだブログのことは完全に忘れていたし、仕事ブログのことも完全に忘れている。まだあんまり儲かってはいないが、日々ほんとうにいろんなことがあって忙しくて、とりあえず退屈はしないので良い。そろそろいったんちゃんと休みたい…

真夜中の、キッチン

深夜のキッチンが好きだ。家族が寝静まったあとのキッチンで、物音を立てないように、なるべく静かに、こそこそと、ひっそり、料理をする。一人暮らしのときはべつにこっそりじゃなくて堂々と深夜に料理してたけど、家族の寝静まった実家で真夜中に料理する…

蕎麦屋のこと

近所に、気がついたら蕎麦屋が出来ていた。この街には、蕎麦屋がもともと二軒あった。週末になると行列が絶えない店と、駅からも近くてもう少し大衆的な店。両方共いったことがあるけれど、行列が絶えない有名店も、ちょっとべつにそんなにすごく美味しかっ…

進展・伸展

ちょうどひとつきくらいが、前回ブログを書いてから経過していた。 それなりにいろいろあった一ヶ月だった。 変わらず忙しいけど、変わらず退屈している。 人生なんて、そんなものなのかもしれない。 いろいろ考えるけど、考えてどうにかなることばかりでも…

ワッサー

けさ起きてから、なぜかはわからないけれど、うなぎが食べたくて食べたくて仕方がなくて困っている。こまったな。どうしよう。さいきんは、とにかく忙しい。たぶん、悪くない種類の忙しさだとは思うけれど、寝る間も惜しんで暮らしているのなんて、久しぶり…

セロリ

育ってきた環境が違うのはあたりまえのことだし、大なり小なり、考え方とか好みとかが違うのは仕方のないこと相手のいいなと思う部分も、いやだなと思う部分も、全部ひっくるめて受け入れられるか、受け止められるか、というのが結局、相性っていうことにな…